「忘れられないお店」になるために、今すぐ始められるリピート販促術
小さなお店ほど“関係づくり”が命です
お客さまがリピートしなくなる一番の理由――それは「不満」でも「他店が安い」でもありません。
実は、「お店のことを忘れてしまう」からなんです。
最初は「また行きたい」と思ってくれていても、時間が経つと記憶は薄れていきます。
ですから、リピート販促の第一歩は印象に残るおもてなしと同時に、“思い出してもらう仕組み”を作ることです。

SNSで“お店を思い出してもらう”習慣をつくる
今の時代、お客さまとの関係づくりに一番効果的なのはSNSの活用です。
Facebook・Instagram・LINEなどを通じて、お店の「今」を定期的に届けることができます。
たとえば――
- 季節の新メニューや仕入れた食材の紹介
- お客さまとのちょっとしたエピソード
- スタッフの日常や裏話
こうした投稿は、宣伝というより“お店からのお便り”のようなもの。
「最近どうしてるかな」と思い出してもらうきっかけになります。
投稿の頻度は週1回でもOK。
コメントやメッセージをもらったら、必ず返信して会話を続けることが信頼につながります。リピート販促ではお客さまとつながり続けることが何よりも大事です。
オフラインでも“思い出してもらう仕掛け”を
SNSだけでなく、実際に会う場面も大切です。
たとえば――
- 店頭でのちょっとした会話
- 記念日や誕生日のメッセージカード
- お店の周年イベントや感謝祭
こうした“顔の見えるコミュニケーション”は、何よりも強い絆を生みます。
また、パンフレットや小さなカタログを作っておくと、来店時に自然にお渡しできます。
「次はこれを食べてみたい」「家族を連れてきたい」――
そんな気持ちを思い起こさせるツールです。

DMやニュースレターで「直接」つながる
お客さまの住所や来店履歴をデータ化しておけば、
郵送によるDMやニュースレターもリピート販促の大きな力になります。
SNSのように流れてしまうことがなく、
「手に取って読む」ことで印象が長く残ります。
ポイントは、ただのセールの案内にしないこと。
「○月は〇周年、日頃の感謝を込めて…」
「旬の食材が入りました。期間限定でご提供しています」
そんな“お便りのような内容”が喜ばれます。
クーポンや招待券を添えれば、再来店のきっかけづくりにぴったりです。
オンラインとオフラインを上手に使い分けよう
リピート販促に使えるツールはたくさんありますが、
大切なのは予算をかけるタイミングの使い分けです。
普段は無料で続けられるSNSを中心に、
「季節イベント」「周年記念」「年末年始」など、
特別な時期だけDMを郵送すると効果的です。
たとえば、
- 日常は、SNS・LINEで定期的な情報発信をする。
- 季節の節目には、郵送DMやニュースレターを送る。
- 来店時は、パンフレットやチラシを手渡す。
このように役割を分けると、無理なく関係性を保てます。

まとめ:リレーションは“信頼の積み重ね”
新しいお客さまを獲得するより、 既存のお客さまにもう一度来てもらうほうが5倍ラクとも言われます。
お客さまとのリレーション(関係づくり)は、派手ではありませんが、少しずつ信頼を積み重ねていく“地道なリピート販促”です。
情報があふれる今だからこそ――
「思い出してもらえるお店」「忘れられないお店」になる工夫を続けていきましょう。
Ryoukan
併せてお読みください。理解が深まります。
商売のヒントはこちらでもご覧になれます。地元の商工会議所を活用しましょう。
◆全国の商工会議所一覧 https://www5.cin.or.jp/ccilist
◆中小企業庁支援策チラシ一覧 https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/support.html

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